インクレディブル・ファミリー 評価について
こんにちは、皆さん。今日はインクレディブル・ファミリーについての感想を皆様にシェアしたいです。
第77回アカデミー長編アニメ映画賞を受賞したディズニー/ピクサーの大ヒット作「Mr.インクレディブル」の14年ぶりとなる続編。スーパーパワーを持つボブたち家族は平凡な日常を送っていたが、ある出来事をきっかけに、母ヘレンがイラスティガールとしてヒーロー活動をすることに。多忙になった彼女の代わりに家事と育児を任されたボブは、底知れない能力を秘める息子ジャック・ジャックの世話に悪戦苦闘。そんな中、新たな敵が家族の前に立ちはだかる。ブラッド・バード監督が前作に続いて監督・脚本を手がけ、声優陣もボブ役のクレイグ・T・ネルソン、ヘレン役のホリー・ハンターら前作のキャストが続投。日本語吹き替え版もボブ役に三浦友和、ヘレン役に黒木瞳、長女ヴァイオレット役に綾瀬はるか、謎の敵アンダーマイナー役に高田延彦ら前作のメンバーが再集結した。
前作「Mr.インクレティブル」より続編。
ヒーロー行為が法律で禁止される中、
法律を変えようと国民の見る目を変えるべく、
パトロンが付き妻のイラスティガールが大活躍。
一方、パパのボブは子育てという戦いを繰り広げる。
監督は前作より続投、ブラッド・バード。
「レミーのおいしいレストラン」
「ミッションシリーズ、ゴーストプロトコル」
「トゥモローランド」など。
秘めた力を持ちながらもその力を抑制しないといけない
社会を描くことが多い。
近年、マーベルやDCコミックなどヒーローものが
多い中でのピクサー産のド直球ヒーロー映画。
家族全員がヒーローって意外に少ないかも。
前作は観てからご覧下さい。
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