Fate/EXTRA Last Encore第10話 感想 凛とラニ、選ばれるのは?【無限のリン】
こんにちは、皆さん。Wowma!のLardooショップです。
今日はね、Fate/EXTRA Last Encore 第10話の感想を皆様にシェアしたいんです。
暗闇の果て
ネロは宝具『招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア)』を展開し、李書文を討ち破った。
ハクノもデッドフェイスを発現し、ユリウスとの戦いに勝利する。
リンとラニを残し、ハクノとネロは次の階層に向けラダーに乗り込んだ。
第六階層に到着すると、リンに酷似したサーヴァントと巨大なラニが大量に出現する。
このニ組は何故か敵対しているようだった。
戸惑うネロとハクノの前に、第五階層まで共に戦ってきたリンが現れる。
てか次7月かよぉぉ
長いようなそうでないような・・
凛とラニの事情が明らかになった話でした。
「無限の」とはああいった意味だったのですね。
ずっと同じことを繰り返すことはいずれ限界が来る。
憎しみでできたハクノが彼女たちにとっては希望になったのかなと思いました。
次回はついにあの二人。
これまでかなりの変革が起きているキャラクターの中で
一番変わりそうな感じを受けたPV
物語シリーズみたいに一気に放映してくれると嬉しいですね。
詳しいのはこちらにご覧下さい:https://wowma.jp/user/36318314